タイ バンコク・地元民に大人気、ミシュランガイドにも掲載された「ソムタム・クン・カン」で食事会。

この日はタイの友人と食事会。おすすめの店を予約してくれたのでBTSとバイタクを乗り継いで行ってきました。

ソムタム・クン・カン
「ソムタム・クン・カン」は、ミシュランガイドにも掲載された大人気のレストランなんだけど、バンコクの中心街からは少し離れているので観光客が少ないという、個人的にはかなり理想なお店。
看板の下の方にはミシュランのマークがずらりと並び、2019年から連続で掲載された事がわかりますね。

店内
店内はとても広く、木々が生い茂ったテラスの席と、エアコンの効いた室内席があります。
テラス席もすごく素敵なんですが、エアコンが効いていて快適なのと、蚊に刺されないので室内がおすすめです。

カラバオビール(ダンケル)
友人と合流して、まずは2023年から発売されたタイの新しいビール会社「タワンデーン・ブリュワリー」の「カラバオビール」で乾杯!
タワンデーンって耳無染みがないけど、コンビニに並んでいる水牛の骨のマークのエナジードリンクで有名な会社です。
ドイツと同じ製法で作られているという、ラガーとダンケルがあったのでダンケル(黒ビール)を飲んでみました。濃く甘い味わいにローストされた苦味があってかなり本格的ドイツビールの味わいになっている。暑いタイの国で受け入れられるのかな?アルコール度数4.5%。キンキンに凍ったジョッキが嬉しい!

คอหมูย่างอบน้ำผึ้ง
メニューの一番最初に掲載されていたのは、ミシュランを取った人気メニューが3つ並んでいます。
1つ目は「คอหมูย่างอบน้ำผึ้ง(コームーヤーン・ナムプン)」。豚の首肉(コームー)を「ナムプン(蜂蜜)」を使って焼き上げ(ヤーン)たもので、甘めな焼き肉。肉がしっとりと柔らかくて美味しい!

ยำกุ้งฟู
2つ目は「ยำกุ้งฟู(ヤム・クン・フー)」という、 すり身にした海老(クン)を揚げてふわふわ・カリカリにした(フー)ものに、酸っぱ辛いソース(ヤム)を添えた料理 。
これが今まで食べたことのない食感で、ナッツがいいアクセントになっている。酸っぱくて辛いハーブの効いたソースもエビの甘さに合うなぁ。

ไก่ย่างหนังกรอบ
3つ目は「ไก่ย่างหนังกรอบ(ガイ・ヤーン・ナン・クロープ)」。皮目をパリッと焼き上げたガイ・ヤーン(焼鳥)で、この店の一番の人気料理なんだそうです。
いやぁ、どれを食べても美味しいし、お酒が進む味付けでヤバい。

ปลาช่อน แป๊ะซะ
「プラーチョン(雷魚)」が食べたいとリクエストしたら、タイ料理の中でも特に伝統的で奥深い味わいが特徴(だけど外国人は苦手かもと言ってた)という「ปลาช่อน แป๊ะซะ(プラーチョン・ペッサ)」というものを注文してくれました。
大きな雷魚が丸々一匹素揚げにされていて、それに甘酸っぱいソースとレモングラスなどの香草、野菜を一緒に煮込んだ料理です。
上に乗っている野菜は、日本で見かけない「グラチェー」という野菜。ほのかな苦味があってクセは強めだけど濃い味の料理には合いますね。

雷魚の歯
雷魚の身は白身でホクホクと淡白。なので甘酸っぱいソースとの相性がすごくいい。雷魚って見た目はグロテスクだけど美味しいんだよなぁ。

ปูนิ่มทอดกระเทียม
「ปูนิ่มทอดกระเทียม(プーニム・トート・ガティアム)」は脱皮したてのカニ(プーニム)をニンニクと揚げたもの。結構ガツンとニンニクでめちゃくちゃオツマミ。ビールが美味い!

กุ้งเผา
タイといえばエビ!このオニテナガエビの炭火焼き「กุ้งเผา(クン・パオ)」は食べておかないとね。
炭火で焼いたエビは殻が香ばしく焼かれているので、風味もよく、プリプリの大きな身は食べ応えバツグンです。手は汚れるけど手づかみで食べるのがいい。
ナムチムタレーというシーフード用のグリーンのソースを付けると辛くて美味しいけど、もちろん何もつけなくても美味しい。

これだけ食べて、ビールも大瓶を8本ほど飲んで一人4,000円ほど。
タイではいいお値段だけど、カニやエビをこれだけ食べてこの値段は安いですよね。ちょっと不便なところだけどまた来たいなぁ。

ส้มตำคุณกัญจณ์(Somtum Khunkan/ソムタム・クン・カン)
6 Wachiratham Sathit 23 Alley, Khwaeng Bang Chak, Khet Phra Khanong, Bangkok
+66-87-714-8983
営業時間:10:00〜21:30
定休日:なし

Somtum Khunkanタイ料理 / バンナー地区)

夜総合点★★★★ 4.2

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