この日のランチは、これまた、奥さんが昔から食べていたという徳島ラーメンの名店「支那そば 名東軒」に連れて行ってもらいました。

人生ニ度目の徳島ラーメン。徳島ラーメンの名店はいろいろあって、ラーメン自体もスープの色が大きく白・茶・黄の三系統に分けられています。今回訪れた「支那そば 名東軒」は茶系の有名店です。以前食べた「中華 岡本」は白系でした。
ランチタイムには行列ができていて、人気店なのが分かりますね。

店内は昔ながらの雰囲気。旅行客だけでなく、常連さんがわいわいと食べていて和やかだなぁ。
テーブルと座敷があって、子ども連れでも入りやすいお店ですね。

厨房を覗いてみたら、ガスだけど羽釜で炊いていた。昔ながらのスタイルで作られているんですね〜。

「大肉玉子入(900円)」は濃い醤油色をしたスープに厚めの豚バラ肉やシナチク(メンマ)、もやしなど、食べごたえのある具が並びます。中央の生たまごが艷やかでいいですね。
スープはちょっと塩気が強い醤油味。奥さんが言うには以前はもう少しマイルドで食べやすかったとのこと。個人的にラーメンがあまり得意ではないので塩分が気になったけど、生たまごのお陰で少しまろやかになって食べやすかったかな。厚めの豚バラが柔らかくチャーシューとも違う味わいで美味しかった。

麺はやや細めのストレート麺で、コシはあまりなく噛めばぷつっと歯切れがいい。スープとの相性が良く麺でスープを持ち上げて一緒に味わうという食べ方が正解なんだなと感じた。
ネットで調べたら2025年8月から店主体調不良のため臨時休業とあったけど、訪れた2025年11月現在は昼だけ営業していた。
味が少し変わってしまったのも店主の体調の影響なのかもなぁ。永く続いてほしい名店だけど後継者はいるんだろうか。また徳島に来たときに食べたいな。
支那そば 名東軒
徳島県徳島市名東町1-81-18
088-631-0698
営業時間:11:00〜15:00
定休日: 火曜日