関東に来て食べたいものは(カレー以外では)焼鳥、天ぷら、寿司、日本蕎麦。
沖縄ではこの辺の美味しい店は少ないですからねぇ〜。
アキバをふらついたあと、思い立ってクライアントさんの事務所にご挨拶にお邪魔しました。
そこで少〜しだけ仕事の話をして、あとは雑談。
沖縄の話から料理の話、東京の美味しい物の話になって・・・呑みに行くことに。
江戸前ならではと言えば立ち飲みの一杯飲み屋。
メニューは鶏とウナギだけ。
鶏はつくね、ピーマン肉詰め、皮、ねぎま、ハツぐらいだったかな。
ウナギは身と肝。
そしてこの江戸政の変わったところは、鶏の生つくねがあるんです。
生つくねはウナギのタレ(焼き鳥もすべてこのタレで焼きます)を絡めてたっぷりのワサビを付けて食べるんですが・・・これが美味い!
口に入れた瞬間に脂が程よく解け、上質なネギトロのよう。
だからたっぷりのワサビとも甘いタレとも良く合うんです。
あと美味かったのがウナギの肝。
よくあるうなぎ屋の肝のように茹でたり蒸したりしていないので、ネットリコリコリ。
やっぱりこのスタイル、この味はこっちでしか味わえないなぁ。
次は蕎麦かな?それとも築地で寿司かな?
誰か築地一緒に行きません!?
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おぉ、これが噂の生つくね!
食べてみたいにょ。
> まずむんさん
時間も短いし、遠いかもしれないけど、一度行く価値あるよ。
ぜひぜひ試してみて!