仕事で1泊だけの弾丸東京出張でした。出張を終えて空港へ向かう前に、気になっていたとんかつ屋でお昼ごはんです。

新宿伊勢丹のすぐ近くにある「王ろじ」は大正創業の老舗洋食店で、諸説あるんですが、「とんかつ」という名前を初めて使ったお店と言われています。
外観は洋食店というよりは普通の食堂。オープン前から行列が出来ると聞いていたので、早めに行って一番乗りで並びました。

人気メニューは「とん丼(1,300円)」というカツカレーだというので、それと「とん汁(550円)」を一緒に注文してみました。

丼に入ったカツカレーというちょっと変わった見た目ですが、味は和風ではなくしっかり洋食のカレーで、バターの香りが強く、ルゥというよりは「カレーソース」という感じ。なんだかクセになる味ですね。
上に乗ったとんかつも真ん丸な見た目で面白い。脂身は少なくとっても柔らかな歯切れのいい口当たりがいい。薄い衣でカレーソースとの相性がいいですね。

「とん汁」は注文が入ってから、イベリコ豚のベーコンと玉ねぎを炒めて作るという手間のかかりよう。
味噌汁なんだけど、仄かな洋風な香りがおもしろいなぁ。味噌汁に浮かぶ豚の脂が美味い!
いちばん人気なのがよく分かる、面白いメニューの組み合わせでとっても楽しめました。
いつものカレーと一味違う、洋と和のコラボレーションした「とん丼」。オススメです!
王ろじ
東京都新宿区新宿3-17-21
03-3352-1037
営業時間:11:15〜14:00 18:00〜19:30(夜の部は金・土曜のみ)
定休日: 水曜日