KAVALAN蒸溜所

週末台湾紀行・宜蘭にあるKAVALANウイスキーの蒸溜所「金車噶瑪蘭威士忌酒廠」に行ってきました

今回の台湾紀行のメインは実はここ、KAVALANの蒸溜所でした。
事前にタクシーをチャーターして、片道1時間半ののんびり旅スタートです。

コンベンションセンター
寡黙な(日本語も英語もダメなだけだけど)運転手さんに行き先だけ伝えて、昼寝しながらのんびり移動開始です。
電車だと3時間ぐらいかかる、山一つ越えたところにある宜蘭市にKAVALAN蒸溜所はあります。

ひと眠りして蒸溜所が見えてきたところでテンションが上ってきました♪
正門を入ってまずはコンベンションセンターへ。ホールやギャラリーがある建物でした。

台湾百景
ギャラリーには台湾のいろんな画家が描いた台湾の絶景が色々ありました。淡水の漁人碼頭とか日月潭の景色など、きれいな絵がいっぱいありましたよ。

ウイスキーディスティラリー
正直、コンベンションセンターなんてどうでもいい(笑 早く蒸溜所見学したいんだ〜。
ここが蒸留所の入口。ワクワク。見学は無料です。

製造法
すべての製造工程が見られるわけじゃないけど、工程の図表と、モルトやバレル(樽)の展示を見ることができます。中国語はもちろん、英語でも表記されているので漢字と英単語でなんとか分かります。まぁ、白州や余市で蒸溜所見学しているので、そんなに変わらないんですけどね。

モルト
モルトの燻製したものの香りを嗅ぐことができました。いい香り〜♪

バレルと経年
中を焦がしたバーボン樽やポートワイン樽も触ることができ、展示方法としてはかなり楽しめますね。
貯蔵樽と経年に寄って色が変わる様子がチャートになっていました。シェリー樽だと4年でこんなに色がつくんだ。

蒸留
蒸留区には大きな銅製のポットスチルがズラリと並んでいます。まさに蒸溜所!って感じのビジュアルです。他の観光客も、ここと、この後の貯蔵スペースが一番盛り上がっていました。

貯蔵
貯蔵スペースは入ることができず、2階からガラス越しに見るだけ・・・ウイスキーの香りを楽しみたかったのにな〜。それに、樽を立てて貯蔵しているんですね。今まで見たのが横積みばっかりだったからなんか違和感があったなぁ。

KAVALAN蒸溜所
見学が終わったあとは、同じ系列のコーヒー会社「Mr.BROWN」のカフェがあったので、コーヒーとエッグタルトで休憩。

試飲區
食べ終わってから、ショップで何を買おうか物色していたら試飲会が始まるってことで急いで試飲區へ。
KAVALAN Classicをすこーしもらって味見。いい香り♪ もちろん話している内容は分かりませんが・・・。

試飲
テーブルにほぼ全種類のサンプルがあったので香りの違いを楽しんでみました。個人的にはシェリー系の香りが好きだなぁ。

KAVALANミニボトル 試験管シリーズ
試飲が終わったあとは、またショップに戻って、試験管ボトルシリーズを4本買って、これで家にあるのと合わせると全種制覇。

KAVALAN Solist Moscatel Sherry(カヴァラン。ソリスト・モスカテルシェリー樽シングルカスクストレングス)数年前に作ってもらったVIPカード(提示で5%OFF)を忘れたので、蒸溜所での買い物は試験管シリーズだけにし、翌日、台北市内のMr.BROWNでKAVALAN Solist Moscatel Sherry(カヴァラン。ソリスト・モスカテルシェリー樽シングルカスクストレングス)を購入。木箱入りでNT$8000(約30,000円)・・・奮発しちゃったよ。大事に飲もうっと。

台北市内からは電車で3時間以上かかるなど、かなり不便なところにある蒸溜所ですが、近年人気、評価ともに上がってきている台湾ウイスキーですので、機会があればいってみるのもいいかも。ちなみに、今回の移動に使ったタクシーは、6時間拘束でNT$4,000(約15,000円)でした。一人じゃ高いけど、グループで行くなら時間節約にもなるし、何よりも楽なのでオススメですよ。
もちろん、電車を使って移動し、途中で侯硐(猫の村)や九份などに寄るプランもいいかもね。

金車噶瑪蘭威士忌酒廠
台湾 宜蘭県員山郷員山路二段326号
+886 3 922 9000#1104
営業時間:9:00~17:00
休業日:年中無休

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