前菜はお馴染みの長板盛り

名前のない料理店

昨日は約二年ぶりの「名前のない料理店」。
雨降る夜でしたが、ガレージは心地よい風できもちいいなぁ。

我が家のキッチンで腕を振るう小島シェフ

我が家のキッチンで腕を振るう小島シェフ。
うちのキッチンからこんな料理が生まれてくるってのは嬉しいですね。

というわけでまずは前菜。
いつものように長い木の板に人数分が盛りつけられています。

自家製生ハムと純血アグーのサラミ

自家製生ハムと純血アグーのサラミ。
しっとりとした生ハム美味い!
純血アグーのサラミは超貴重。噛むほどに脂の旨味とスパイスの刺激が口の中に広がる〜♪

豚モツの煮物

豚のモツ煮込みなんだけど、振りかけられている穀物?とハーブがプチプチと面白い食感。
下に敷いてあるマッシュポテトがなんとも言えない美味しさになってます。

豚のパテアンクルート

豚のパテアンクルートには耳や顔などの部位が使われていて、モッチリ、コリコリ。
白ワインが進みます。

鶏の白レバームース

鶏の白レバームースは滑らかで濃厚。
読谷産、伊江島産の小麦から焼かれたパンとの相性抜群。

トマト3種

色鮮やかな3種のトマトはフルーツのような甘酸っぱさです。
今回も前菜だけでヤラレてしまいました。
こうなったら飲むしかない!(笑

アジケーのスープ

続いてはスープ。
アジケー(ヒメシャコガイ)と泡瀬産のアサリを使ったスープで、とっても濃厚。
オレンジ色のものはニンジンのペースト。
混ぜて飲むとこれまた違った味になって美味い。

アヒルのロースト

中が程よくレアにローストされたこれは金武町産のアヒル。
アヒルってこんなに美味いんだ!とビックリ。
カモよりあっさりしているけど、赤身の「旨味」はカモ以上かも。
リーキ(西洋ネギ)が添えられていて、カモネギならぬアヒルネギ。
かかっている黒い粉はリーキを焦がした炭。炭までも調味料になるなんて・・・。

ヨナバルマジクのソテーと自家製マグロカラスミ

魚料理はヨナバルマジク(タイワンダイ)のソテー。
ウロコが付いたままのヨナバルマジクをパリパリにソテーあって、ハママーチ(リュウキュウヨモギ)と小島さん自家製のメバチマグロのカラスミを混ぜて食べると美味すぎる!
個人的に今回ナンバーワンかも。

純血アグーのローストとソーセージ

肉料理は・・・と言っても今回は「肉多め」なんですが。
メインとして出てきたのは、これまた貴重な純血アグーのローストを3種類の味で寄せたフライパン。
カラメル風の甘く煮付けられたバラ肉はトロリと脂も美味い。
レンズ豆、金時豆と一緒に煮られたロースは豚本来の肉の旨味が楽しめる一品。
自家製ソーセージも添えられています。
小島さんの肉料理は豪快かつ繊細な味付けで、毎回驚かされます。

ゴボウのパイとニガナのアイス

デザートで出てきたのは、ゴボウのペーストが挟まれているパイと苦菜のアイスクリーム。
パイはバターの量を最小限に抑えていながらサクサク。
ゴボウと言われなきゃ分からないかも。
苦菜のアイスはすっごく苦い!名前の通りとんでもなく苦いんだけど、クセになる苦さ。
カリッと焼かれたパンが入っていてこれまたいいアクセントです。
ちょこっとある赤いのはドラゴンフルーツのジャム。

こんな感じで小島さんの料理は終了。
今回も美味しい量の数々、ありがとうございました!
ほんっとに美味しかったです!ごちそうさまでした。
出来れば年に一回ぐらいは呼べるように計画したいなぁ。

ここからはオレの作ったまかないを食べてもらいながら小島さんも交えて呑み。
来週は福岡、そのあとは鎌倉といった感じに全国飛び回ってのケータリングが待っているらしい。
すごいなぁ。

しまドーナツ

別腹でてんもりさんが持ち込んでくれた「しまドーナツ」と「キノストア」のチーズケーキブラウニー。

キノストアのチーズケーキブラウニー

キノストアはぜひ自分でも買いに行ってみたいなぁ。

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