GP-E2

CanonのDSL用GPSレシーバー「GP-E2」を使ってみた。

先日の機能大幅アップなファームウェアアップデートでウチの7Dでも使えるようになったので、早速ポチッと。
7D+GP-E2+MacBook Pro Retina(Mountain Lion)という環境で数日間使ってみての感想です。

まずはGP-E2ですが、ホットシューに取り付ける(7DはUSBケーブルで接続する必要あり)だけで撮影した写真のEIXF情報にジオタグ(GPSを使った位置情報)を付加するアクセサリーです。コンデジでは最近GPS付きが増えてきましたが、一眼はなかなかこういうアクセサリーなかったんですよね・・・。
だからいままでは(必要に応じて)SONYのGPSレシーバー「GPS-CS3K」を使って、GPSログを取り、後から付けていました。これがまた面倒で・・・。
GP-E2はそんなめんどくささから開放されるのか!?

GP-E2は約55mm × 73mm × 44mm、重さ:約80g
単三電池4本分ぐらいの質量かな。GPSレシーバーってだいたいどれもこんなサイズですね。
それだけ見ると結構小さいのですが、ホットシューに取り付けると結構存在感あります。
電源は単三電池1本。GPSの更新時間で変わりますが、10秒間隔で約37時間。結構保つんだけど、出来るならUSB接続してる時は本体のバッテリーから給電して欲しかったな。
GPSの捕捉は屋外で40〜60秒ほどと割と早いほうかも。クルマの中などは普通にOK。建物の中でも窓際なら補足してくれますね。

というわけで早速撮影してみました。
LEDの点滅を頼りにGPSを捕捉したことを確認したら、あとはいつも通り撮影するだけ。
そして撮影したデータを取り込んで、GPS情報を確認してみましょう。

iPhoto

iPhotoで読み込んでみたところ、何もしなくても「撮影場所」にピンが立っています。
制度もかなりいいようで、3m以内には収まっているように感じます。

ついでなので、純正アプリ「ImageBrowser EX」に付属している「MapUtility」でも見てみましょう。

MapUtility

こちらも(もちろん)何もすることなくピンが立っています。
MapUtilityではGPSログの取り込みも可能で、この機能を使えば、GP-E2に対応していないカメラなどにGP-E2で取得したGPSログを使ってジオタグを埋め込むことができます。
・・・が、なぜかうちの環境ではImageBrowser EXが上手く動いてくれません・・・。
Mountain Lionに対応してないのか・・・早く試してみたいなぁ。

まぁ、とりあえず7Dで使えればいいので、いまのままで問題なしかな。
本体(7D)発売以降に発売になったアクセサリーなので、しょうがないとはいえUSBケーブルで接続しなきゃいけないのは煩わしい。
5D MarkIIIやEOS Mで本領を発揮するアクセサリーなんだろうな。

とはいえ特に操作なくジオタグが埋め込まれるのはとっても便利。
iPhoneやiPadで写真を見せるときにも撮影場所がしっかり分かるので、旅行が多い人は楽しいでしょうね。
夏休みの思い出つくりに・・・今ならギリギリ間に合うぞっ!(笑

Canon GPSレシーバーGP-E2
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