昨日来たばかりの仕事用MacBook Pro RetinaにはまだMountain Lionは入れないけど、リカバリーディスクは作っておいた方が安心ですかね。
Lionの時もそうだったんですが、OS X Mountain Lionをインストールすると、OS X Mountain Lion インストール.appが消えてしまう可能性があるので、Mountain Lionをインストールする前に別の場所にコピーしておきましょう。
今回はこんなアプリを使います。ラクチン。
Lion DiskMaker
解凍してアプリケーションフォルダに移動したら起動。
どのバージョンの起動ディスクを作るか聞かれるので、一番右の「Mountain Lion (10.8)」を選択しましょう。
次にインストーラーを選択するダイアログがでるので、アプリケーションフォルダ内のOS X Mountain Lion インストール.appを選択します。
次に聞かれるのはリカバリーディスクの作成先です。
片面2層のDVD-Rか8GB以上のSDカード、USBドライブを用意して、指定してやります。
「中身を消してしまうぞ?」と聞かれるのでOKなら「Erase the create the disk」を選択。
・・・
しばらく待てば出来上がり♪
作成したメディアを認識させた状態で、システム環境設定の起動ディスクを見ると選択できるようになっているはずです。
リカバリーディスクにはディスクユーティリティをはじめとするユーティリティもいろいろ入っているので、一安心。
さぁ、Let’s Try!
OS X Mountain Lion
カテゴリ: 仕事効率化
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ラクチン過ぎる、、、。
sy0823さん
準備しておくと何かと便利ですからね〜。
これは便利そう♪
使ってみるね、情報ありがとー
ぴろさん
インストールメディアは作っておかないと怖いですからね〜。