DevRocket

iOSアプリ制作を快適にするPhotoshop機能拡張「DevRocket」

今回紹介するのは、iOSアプリ制作を快適にするPhotoshop機能拡張「DevRocket」。
この機能拡張をインストールしてPhotoshopを立ち上げると、メニューのウインドウ→エクステンションに「DevRocket」という項目が追加されます。

どう便利なのかというと・・・。
まず、iOSデバイスぴったりサイズのキャンバスがワンタッチで生成されます。
レティナ対応でポートレートモードでもランドスケープモードでもボタンひとつで出来ちゃいます。
もちろん、新しいiPadのバカでかいキャンバスも作る事が出来ます。
しかも、ただ対応サイズのキャンバスが用意されるだけでなく、ナビバーやステータスバーも同時に配置してくれるのですぐにレイアウトに取りかかることが出来ます。
他にもグリッド、Retinaイメージの生成・確認、UIパーツのスニペット管理、iPhone, iPadへのアイコン作成・書き出しなどが出来ます。

詳しくはオフィシャルムービーをどうぞ。

ただ、注意点がひとつ。
現在はまだ英語版とドイツ語版しか用意されていません・・・。
なので日本語環境でこの機能拡張のボタンを押しても、レイヤーの名前などでエラーが起きて止まってしまいます。(文末に追記有り)
それを回避するにはPhotoshopを英語で立ち上げること。
少々面倒ですね・・・。

その方法も念のために紹介しておきましょう(裏技的な方法です)。
Photoshopの本体と同じディレクトリからLocales/ja_JP/Support Files/と辿ったところにある「tw10428.dat」を「tw10428.dat.bak」のように名前を変えてしまえばOK。これだけで英語版として起動することが出来ます。
日本語に戻すにはファイル名を元の「tw10428.dat」にすればOK。

iOS AppのUIデザインやアイコンを作るのに便利な機能拡張です。
10ドルですが使いこなせばかなり快適に作業を進めることが出来ると思いますよ。

DevRocket

【追記 20120506】
どうやら今日?のアップデートでバージョンが1.2にアップし、日本語環境でも動作するようになりました。

サポート言語は下記の通りです。
English
French
German
Italian
Spanish
Japanese

これで上のような面倒なことしなくていいですね。

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