東京・目黒のメイカーズベースで錫の酒器を作ってきました。

タイから帰ってから忙しくて放置していたんですがそろそろ復活します。
7日から東京に行っていたのですが、その時に錫の酒器を作ってきました。

以前、A社のNさんが作っていたのを見て、次に上京したら作ると決めていたんです。今回お世話になったのは目黒の住宅街にひっそりとあるレンタル工房メイカーズベースさんです。

腹ごしらえ
今回はY岡さんも一緒に行くって言うので、お店に行く前にハングリーヘブンで腹ごしらえ。ベーコンチーズバーガーうんまっ!

メイカーズベース
こちらがメイカーズベースさん。陶芸、木工、金属加工などいろいろな作業が出来る工作室が入っています。

作り方
2階の事務所で受付を済ませて、マニュアルを見せてもらいました。こんなにキレイに出来るのか!?

メイカーズベースで錫の酒器作ってきまシータ! #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

酒器を作る工房はこんな感じ。

錫の塊
まずは簡単なレクチャーを受けて、錫の塊(約200g)を受け取ります。
それをハンマーでぶっ叩いて上のように潰して広げていきます。その時、中心を厚めに残してUFO状に。

砂袋で丸みを付けます
直径が12cmほどになったら、今度は砂袋の上において木槌で叩き、椀形にしていきます。

更に丸く
鉄の治具を使って、更に丸く曲げていきます。ここが一番の難関かも。勢いをつけてグイッと曲げたいけど全周を同じ角度で曲げていかないと後々大変そうなので慎重に。

底の大きさを決めて立ち上げる
この時に底の大きさを決めて、丸みのあるデザインにするのか、まっすぐ立ち上げるデザインにするのかを決めて進めていきます。真っ直ぐの方がカッコイイのでコレで行くぞ。

形はほぼ出来上がり
治具も替えつつ、やっと形になってきた。ここまで2時間ほどハンマーで叩きまくりです。

そこに刻印して出来上がり
最後になめらかなハンマーで表面を均し、形を整えながら艶を出していって、最後に底に刻印を打って出来上がり!自分で言うのも何だけどカッコイイ♪
今度、日本酒の会で使ってみようっと。

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