最近気になるアプリの一つにAdobeのLightroomがある。
AppleのApertureと何が違ってどっちがいいのか…。

デジカメWatchより

アドビ、プロ写真家向けソフト「Lightroom」をデモ
　アドビシステムズ株式会社は2日、米国で9日にパブリックベータ版を公開したプロ写真家向けソフト「Lightroom」のマスコミ向け説明会を開催した。

　Lightroomは、画像取り込み、セレクト、現像など写真家向けの機能に主眼を置いたソフト。公開中のパブリックβ版はMac OS X用で、利用者からのフィードバックを得るため公開されている。正式版の発表は2006年後半の見込み。Windows版も準備中だという。日本語版の発売は未定。

パブリックβ版をインストールしてみたがやっぱり英語版なので使いこなせないのが実状。
Apertureも同じく現在のところ英語版しかないし、Lightroomも日本語版の発売は未定らしい…。
今回のiLife '06でiPhotoが機能アップしてくれたので今のところ大きなサイズでの画像比較なんかはそれで事足りるんだけど、やっぱり画像の補整はPhotoshopに持って行かないと勝手が違うのでやりづらいんですよね。
Apple印のApertureにするか、Photoshopとの連携を活かしてLightroomにするか。
その辺は日本語版がでてから考えてもよさそうかな。

Adobe Lightroom：パブリックβ版ダウンロード（英文）