今までもやってたんですが、常時起動に昇格ってことで。
その理由はUB化とビデオ対応です。

つい先日、名古屋の友人からMacとWinで相互ビデオチャットが出来るアプリはないかと聞かれ、いろいろ探していたところ、ちょうどその日にSkypeのビデオ対応版（β）がリリースされたことを発見！
そこでテストがてら自分のMacにもインストールしてみたら思ったより使い勝手がよい。

今まではiChat一筋でやってきたけど、これからはSkypeも常時起動しておきます。
（新しい）アカウントはdigicool-g5です。以後ご贔屓に。

Skypeでもビデオチャットの必要性はあまりないけど、iChatよりは互換性あるから使っている人も多いですよね。
なによりMacとWinで普通に使えるのが嬉しい。
ちなみにSkype for Mac ビデオプレビュー版のシステム条件は以下の通り。そんなにハードスペックいらないね。

Skype for Mac ビデオプレビュー版より

システム要件

• G4 800 Mhzプロセッサ以上が搭載されたMacintoshコンピュータ
• Mac OS X v10.3.9 (Panther) 以降
• 512MB以上のRAM
• 40MB以上のハードドライブ空き容量
• マイク
• Webカメラ。推奨Webカメラ：Apple iSight、Philips SPC900NC（日本発売未定）、ロジクールQcamシリーズ。Philips、ロジクール製品対応ドライバーは以下からダウンロード：http://webcam-osx.sourceforge.net/
• インターネット接続 (モデム速度が33.6Kbps以上のダイヤルアップ接続、またはケーブル、DSLなどのブロードバンド接続)

これでMacを薦め続けても買わない友人ともチャットや会話が出来ます。
Skypeぐらいインストールするだろう…っていうかしろ！で、アカウント取れ！（笑

と思ったら1.5.0.52が出てた。早速アップデート♪