アンスリウムの受粉

温室に入れてから環境がいいからなのか、危機を感じているからなのかアンスの花がよく咲きます。
ここぞとばかりに受粉させて種を取ろうとしていますが、ネットにも本にもなかなか情報がないんですよね・・・。
仕方がないので自己流でやっています。以下、メモ。

動物の毛で出来た筆で優しくなでますアリやハチも受粉を手伝ってくれます。少し膨らんできましたポロリと落ちるようになれば完熟

アンスの花(肉穂花序)が開いて、花粉が確認出来たら筆でなでつけたりツンツン突いて受粉させています。
筆は100均に売っている動物の毛で出来たメイク用の筆を使っています。(写真1)
ナイロン製では硬すぎたり、花粉が筆に付きづらいです。
インドネシアの本には指でこすりつけるとか書いてあったけど、誤ってめしべを潰したり傷つけたりする恐れがあるのでかなりリスキーだと思います。
ウチの温室ではアリやハチが受粉を手伝ってくれます(写真2)が、室内だと難しかったり、蝶や蛾が入り込んで卵を産み付けることもあるので注意。

しばらくすると受粉成功しためしべが膨らみだし、種によっては赤や白に色づいてきます。(写真3)
触ってポロリと落ちるようになれば完熟。(写真4:インドネシアのナーセリーにて)
こんな感じで採ってすぐに蒔けば発芽率もほぼ100%。
最近はキッチンペーパーや水苔を使わずにヘゴくずやベラボンを使っています。
こっちの方が根張りがイイカンジ。

発芽までは上手くいくんだけど、葉が3〜4枚展開しだした頃にダメになることが多い。
根腐れ?乾燥?暑さ?寒さ?
まだまだ分からないことばかり・・・。

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