砕氷船 しらせ

砕氷船 しらせを見学してきました。

いま、沖縄に寄港中している海上自衛隊の砕氷船 しらせを見学してきました。
しかも実際に南極で活動をしている掌帆長殿に特別コースを案内していただくというスペシャルな内容でした。

自衛隊の友人F氏のお誘いで、F氏の彼女と某局のアナウンサーさんとオレで那覇新港に集合。
エスコートのY氏と一緒に待っていると掌帆長殿到着。

砕氷船 しらせは南極にある昭和基地に物資や観測隊を運んだり、その途中でいろいろな観測をする南極観測船です。
こんなにデカイのにディーゼルと電気のハイブリッドなんですよ。

砕氷船 しらせ

しらせ、デカイよ!
甲板まででビルの4Fぐらいあるかな?長さは約140m。
そしてこちらが今回案内をしてくださる”掌帆長”こと運用員長の日高さん。
気さくでとても分かりやすい案内で、楽しく見学することが出来ました。

砕氷艦しらせ 運用員長 日高さん

この日は他にも小学生などの団体見学者もいたのですが、スペシャルコースなのでお先に失礼♪
いざ乗り込み!

いざ乗り込み

一般見学コースはもちろん、それ以外もいろいろと見せていただきました。
浴室とかもあるんですね〜とっても大きくて深い湯船がありましたよ。

浴室

こちらは水深や水圧、水質などを調べる観測機器。今回の南極行きの途中で調べる海域に投下して、次回南極に行くときに回収するんだとか。次回って1年後ですよ・・・見つかるところがすごい。っていうか見つかるようにメッセージが書かれているところに観測隊の願いがこもってますね。無事に回収されますように!

観測機器

艦橋ではいろいろなレーダーや計測機器がズラリと並んでいる。
でも、その横には紙の地図や測距儀など超アナログなものも置かれているのが面白いです。
奥にある赤い席が艦長席。

艦橋

見学者向けに2代目しらせ(この船)と先代、そして南極観測船 ふじの模型がありました。
南極観測船 ふじは名古屋港に停泊しているので何度か見学したことはあるのですが、大きさは桁違いです。

しらせの模型

今回は残念ながら超大型輸送ヘリ CH-101は岩国基地で整備中ということで見れませんでしたが、スペシャル見学コースと日高さんの案内が楽しすぎて2時間の見学時間があっという間に終わってしまいました。
最初、この話を聞いた時は「ふじに何度も見学に行ってるしなぁ」と思っていたのですが、これは来てよかった!
この後、しらせは晴海埠頭に戻って、南極に向かいます。
次回の寄港は決まっていないけど、沖縄に来るのは早くても4〜5年後らしい。いいタイミングでお誘いしてもらえてよかった。
無事の帰還を願っています!


更に大きな写真はFlickrでどうぞ。

牛リブロースの王道カツレツ

見学の後は近くの港町食堂でランチ。
週末限定の牛リブロースの王道カツレツなんてメニューがあったので注文してみました。

柔らかくて美味い♪

柔らかくてウンマイ〜♪
デミグラスソースとの相性も最高ですね。

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