3D Desktop “BumpTop”
これがホントのデスクトップ(机の上)ですね。
タブレットならこういう操作も直感的でいいなぁ。
GIGAZINEより
机の上っぽい3次元デスクトップ「BumpTop Prototype」
アイコンやウインドウを実際の書類や本などと同じようにして扱うことができる3次元インターフェースです。実際の机の上に置いている書類や本棚みたいなのを想像してもらうと、いかに直感的な操作方法なのかが分かると思います。
タブレットでの操作を考えて作られているそうです。
加速付けて弾いたりするところはタブレットならではの操作感でしょうね。
ファイルアイコンを並べたり、積み重ねたりゴチャッとまとめたり出来るのがまんま机の上っぽくて面白い。
積み重ねたアイコンの中の一つだけ回転させたり、はみ出させたり出来るところが細かいなぁ。
端っこを折ったり、壁に貼ったり、まるめたり。実際の紙ファイルで出来ることは一通り出来そう。
デスクトップの散らかっている人はこういうのになったらますますファイルが見つからなくなりそうですね(笑
高解像度ムービーはオフィシャルサイトにあります。
BumpTop Prototype