「プロ写真家向けソフト」を試す「Aperture」編
いつもの徘徊先で興味のある記事を発見。
べた褒めではないにしろ使い勝手は良さそうだな。
デジカメWatchより
短期集中連載「プロ写真家向けソフト」を試す【第1回】アップル「Aperture」編
〈中略〉
もっと便利なソフトはないものか……と考えはじめたところに登場したのが、アップルの「Aperture」。それと、ベータ版が公開されているアドビ「Lightroom」である。画像の閲覧、セレクト作業が快適にできて、そのうえRAW現像やインデックスプリントなんかまで1本でこなせてしまうという、とっても素敵なソフトである。
で、どんなふうに素敵なのか、というのを2回にわけてレポートしたい。第1回はApertureからである。ちなみに、今回はEOS 20DとEOS 5DのRAW形式画像で、取り込みからRAW現像までのいろんな機能を試してみた。
やっぱりかなり重いらしい。
でもいろんなところでAppleらしいユーザーインターフェイスが「慣れた人」には心地良いんだろうな。
英語版だけどキーボードショートカットなどを覚えてしまえばそれほど気にならないのかも。
もともとグラフィック系アプリはそう言ったところがあるから取っつきやすいってのもあるよね。
オレもMacを触りはじめたときにSTRATA
3D(1.0英語版)を25万ぐらいで買って、辞書見ながら触っていたけど結局は専門用語が多すぎて辞書が使い物にならずだったなぁ。
要は体で覚えろってことですね(違
第2回はAdobeの「Lightroom編」だそうで。
こちらも気になります。