分解されたMighty Mouse。
新製品が出ると必ず出てくる分解記事。
キチンと戻して使えるようになっているのだろうか(笑
PC Watchより
写真でみる「Mighty Mouse」〜Windowsではどこまで使えるのか
アップルコンピュータから3日に発表され、即日販売開始となった光学式マウス「Mighty Mouse」。アップルのマウスといえば、これまでシングルクリックが当たり前であった。これは初代Macintoshからの伝統であったし、シンプルな操作をウリとしているアップルのプライドでもあったと思う。
編集部でもさっそくこのMighty Mouseを購入してみた。購入したのはアップルストアで、価格は5,670円だった。今回はWindows XPでの使い勝手や、分解写真などを中心に検証してみた。
よくやるよなぁ。こういう企画。
中にはAppleのサイトにあった通りのセンサーがあり、そのしたにはホントに小さい(携帯電話でも最近はこれより大きいよね)スピーカーが一つ配置されている。
スクロールホイール部分は直径6mmのトラックボール状。うーん、早くクリクリしてみたい…。
Winではやっぱり標準的な4ボタンマウスとして認識される模様。
まぁ、Mighty
Mouseのすべての機能を使えるのはTigerをインストールしたMacだけと言うことですね。
これを「特権」ととらえるかどうかはお任せします(笑