MacでTV。
ウチにはTVがないので見たいときはMacで見てる。
最近特に「ながら作業」はTV見ながらがはかどるんだよね〜。
いま使ってるテレビチューナー(キャプチャー)機はピクセラの
PIX-FTV200FMを使っている。
コレがまたかなり前に買ったもので対応しているのがG4までという中途半端なもの(笑
せめてG5に対応してくれればと思うのだけどなぁ。
G4といえばウチにはPowerBookG4とiBookしかない。
iBookは妻のものなのでオレが使えるのはPowerBook。だけど、そのPowerBookはMacBookに取って代わりG4機はなくなる一歩…。
そんな折、各社からIntel
Mac対応のテレビ鑑賞アプリが続々と発表になりました。
・加賀電子ロケーションフリープレイヤー(
PDF)
・アイ・オー・データ
GV-1394TV/M3・フォーカルポイントコンピューター
TV
Microロケフリは録画は出来ないけど外出先でもTVが見れる。実家にベースステーションを接続しておけば中部地方の番組が見れる。
アイ・オーとフォーカルのは今まで同様録画も可能。
2社の違いは外部入力のあるなしと接続がFWかUSB2.0か。どっちでもイイか(笑
どっちにしてもPowerBookを売っちゃってからTVを見るには投資が必要か…と思っていたらこんな発表が!
APPLE
LINKAGEより
ピクセラ、Macintosh用の新テレビアプリケーションを開発、6月下旬発売予定の新製品へ添付
株式会社ピクセラが、Macintosh用アナログテレビアプリケーション「StationTV Mac Edition」を開発したと発表しています。StationTV Mac Editionは、Universalアプリケーションで、Macintosh用テレビアプリケーションとして、世界初となる、複数のキャプチャーデバイスを制御する「マルチチューナー機能」を搭載し、複数デバイスを接続すれば、「裏番組録画」や「マルチ視聴・録画」が可能になります。本製品は、6月下旬に発売を予定しているMacintosh向けテレビキャプチャーの新製品へ添付するとのことです。
ハードがそのまま使えれば投資がかなり抑えられるぞっ!コレは期待だ!
まぁ、あまり期待しすぎるとハードが限定されて結局同じ…ってことになりかねないのでほどほどにしとくか。
最終的にはIntel
MacにWinを入れて数千円のテレビチューナーっていう手もあるけどね。